大崎市議会 2010-03-03 03月03日-07号
これらのうち平成21年7月21日から23日までは、広島県福山市、愛媛県西条市、香川県高松市を視察地として選定し、福山市においては地産地消推進運動について、西条市においては産業情報支援センター事業について、高松市においては丸亀町商店街活性化事業の取り組みについて調査をしてまいりました。 調査の詳細につきましては、議場でその報告書を配付しておりますので、詳細な報告を省略させていただきます。
これらのうち平成21年7月21日から23日までは、広島県福山市、愛媛県西条市、香川県高松市を視察地として選定し、福山市においては地産地消推進運動について、西条市においては産業情報支援センター事業について、高松市においては丸亀町商店街活性化事業の取り組みについて調査をしてまいりました。 調査の詳細につきましては、議場でその報告書を配付しておりますので、詳細な報告を省略させていただきます。
という質疑があり、これに対しまして、「仙台市が入居する産業・情報支援センターについては構造上区分されており、その部分を市が買い取ることを考えている。」という答弁がありました。
また、「再開発ビルの中身がはっきり決まらない時点で設計変更費用の補正を組む理由」について質疑があり、これに対しまして、「中身が明確になった時点でも設計変更が出てくるが、今回の経費は、その前段で、産業情報支援センターのようなものを含め、商業床やオフィスのレイアウトの見直しをすることで商品性を高め、これを図面化して投資家を決め、地元の賛同を得る作業のために、急ぎ予算化させていただきたいというものである。
したがいまして、それらも設計にもちろん反映していくのですが、再開発ビルの方のフレームは決まっておりますので、そこの中で、テレポートセンターあるいは産業情報支援センターでレイアウトを考えていただくということになります。